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Tel 077-531-2800
ご予約につきましては必ず返信差し上げます。返信がない場合は、PCメールの受信設定をご確認ください。返信できない場合はお電話差し上げますので、必ず電話番号もご記入ください。
などなど・・・。
今の状況を何とかしたい・・・と思われたら、是非ご来院ください。
また、児童・思春期・青年期の諸問題にも対応いたしております。
「病気でないことの確認」でも構いませんので、お気軽にご受診ください。
心身の不調をお持ちの方の多くに、実は、栄養面での問題が潜んでいます。
たとえば、女性の患者様では鉄(フェリチン)・タンパク質不足が多く見られます。
これを改善することにより、症状が随分と楽になります。
分子栄養学(オーソモレキュラー)、特に藤川メソッドをベースとした栄養面からのサポートをいたします。子どもの発達障害、女性の心身の不調には特に著効を示しますが、その他さまざまな症状を改善に導くことができます。
子どもの発達障害(ASD,ADHD,LD等)にADHD治療薬(コンサータ,ストラテラ,インチュニブ等)は使用いたしません。分子栄養学的観点から、治療いたします。その方が安全性・有効性が高いと判断しています。
また、高額サプリメントは使用しておりません。
一般的な精神療法に、ユング派心理療法や森田療法・内観療法などを取り入れいています。
思考の悪循環を断ち切るためのコツを身に着けていく方法もお教えしています。
症状を和らげるために、薬を処方することがあります。
西洋薬・漢方薬など、症状に合わせて処方します。
西洋薬に関しましては、できるだけ少量、それも依存性の少ない薬のみを使用するよう心掛けております。
また、西洋薬を飲みたくない患者様も近年は増加してきており、その場合には、一切使用いたしません。栄養面をはじめとする薬物以外のアプローチで対応可能です。
特にうつ病・うつ状態の場合、適度な運動がとても大切です。運動指導も適宜行います。